Loading...

Loading...

南郷アートプロジェクト2014|南郷Re-collection

南郷Re-collection

場所

IMG_0130

八戸市南郷区島守地区には、中世(鎌倉時代後期)から続く田んぼがあります。

 

2012年10月、中世から伝わる古文書に記されている、鎌倉時代後期に田んぼがあった地名(すまもり、まき、さわしろ)について、現在の島守(しまもり)の巻、沢代地区を東北芸術工科大学の研究グループが現地調査したところ、中世に水田がつくられていたとされる条件(水捌けが悪く、近くに湧き水と民家がある等)が揃っていることが確認されました。

 

「すまもり」は「しまもり」が訛ったものということです。

古文書に記載されている場所と実際の場所が一致するのは非常に珍しく、中世の水田跡が確認されたのは、島守が日本で3例目と言われています。

 

島守の米づくりは少なくとも700年の歴史があることがわかりました。

そしてその場所は、現在でも田んぼとして使われ、米づくりが行われています。


同プロジェクトの記事

  • 「アフリカンドラム音楽ライブ」開催のお知らせ

  • Co.山田うん公演情報!

  • 自然大好き鳥博士!

  • 趣味は古書集め

  • “ナニャドヤラ”ってなんだろな?

同カテゴリの記事

  • どうして南郷はジャズの里?

  • 映画三部作にこめる思い

  • 中野小学校

  • 荒谷えんぶりの歴史